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2020年当初、誰も予想しなかった、世界的なコロナの大流行。

一度は収まりかけたものの、7月3日現在東京では連日の100人を超える感染者。
世の中では色々なものが変化していますが、それは出会い系サイト内においても例外ではありません。
会うためのツールなのに、人と会う事がリスクになってしまった現在の出会い系サイトがどうなっているのか、私なりに状況をまとめてみました。
弱い立場の女性たちが出会い系に流れてきている
岡村隆史が「コロナが明けたら美人さんが風俗嬢やります」と発言して炎上したのですが、ある意味でその予想通りになっています。
ただし、その予想をはるかに超える状況になっていますね。

岡村は、職を失った女性が風俗に流れると言っていますが、風俗も休業してしまい、その仕事さえ失っている女性が急増しています。
風俗だけではなくキャバクラやガールズバー、セクキャバなど、夜のお店も休業または、お客さんが来なくて出勤調整されています。
そうなると、毎月の給料でギリギリの生活をしていた彼女たちは家賃さえ払えなくなってしまいます。
そんな彼女たちが出会い系サイトに流れてきています。

リスクを承知で日銭を稼ぐために、掲示板に書き込みをしているのです。
風俗嬢は、アダルト掲示板でストレートに客を探しています。
実際に大手出会い系サイトワクワクメールで確認してみましょう。

ワクワクメール内の「すぐ会いたい掲示板」を見てみます。
分刻みで男性を誘う書き込みが更新されていく様は圧巻です。
ただし、これらの書き込みは援デリ業者と見分けがつきにくいです。
個人営業の子には、当たりも居ますし、ハズレも居ます。

ですが、援デリ業者は100%ハズレです。これは断言できます。
今まではアダルト掲示板の書き込みは、見るだけ無駄だったのが、個人で客を探している子も増えてきたので、チャレンジする価値はあるかもしれません。

その際には、「ホテル行く前にお茶出来ますか?」と聞いてみてください。それを断ったら、援デリですからやめておきましょう。
個人だとしても、大ハズレを引いたときの保険にもなります。
キャバやガールズバーの子達は、パパ活掲示板へ
風俗嬢などが出会い系のアダルト掲示板に書き込むのに対し、キャバ嬢などはワクワクメール内で言うと「いっしょにご飯」など元々パパ活女子たちが使っていた掲示板に流れてきています。
パパ活女子とキャバ嬢の仕事内容は、お店があるか、無いか、くらいの違いしかありませんから、スムーズに移行できるのでしょう。
「一緒にご飯掲示板」の書き込みを見ると、こんな時期にもかかわらず大量の書き込みが見つかります。
投稿の時間を見てもらえば分かりますが、昼間なのに2分おきに募集書き込みが増えていますよね。
これだけライバルが多いと必然的に相場が下がってしまうので、彼女たちにとっては大変ですが、男性側から見ると、人気キャバ嬢を格安で独占出来てしまいます。
「コロナなんて大して気にしてない」という男性も多いでしょうから、チャンスだと思って色々誘ってみると楽しめるでしょう。
もちろん値切ることも可能です。
「今3人の子と交渉していて、君に決めたいから1万円にしてくれないかな?」
などと、希望の金額を伝えてみましょう。 ダメなら他の子にすればよいだけです。

実はパパ活の相場はコロナ以前から下落していました。
いわゆる供給過多の状態でしたが、コロナでさらにそれが進みましたね。
ちなみに、「いっしょにご飯」と言ったアダルト要素がない掲示板ですが、声をかけると「ご飯なら5000円で、大人アリなら2万です」とか最初から身体ありの交渉してくる子も多いです。
このパターンは、ご飯を食べながらその後にお金を出す価値があるか吟味できるので、失敗もせずに済みます。

それと、当たりの子が来た時に、食事しながらも「この後この子を・・・」などと想像して興奮も可能ですね(笑)
オンラインデートやオンライン飲み会、アダルトチャットも増加
お金が目的で出会い系をやっている女性達は上記のように、男性を取り合っていますが、素人女性はどうなのでしょうか。
「どうせ会えないからログインも減っている?」

いいえ、むしろアクティブユーザーは増加中です。
理由は単純です。
暇だからです(笑)
そんな暇な女性たちどうやって遊ぶのかですが、当然デートを誘っても断られがちです。
しかし、オンラインチャットなどに関しては、コロナ以前はOKしてくれなかった人でも、OKしてくれるようになっています。
オンライン飲み会などが一般的になって、怖さが減ったのと、時間を持て余しているからでしょう。
そして、出会い系に登録してくる好奇心旺盛な素人女性とオンライン飲み会をすると、結構な率でそのままエッチなことまでしてくれます。
もちろん、誘い方にコツがあって、最初に声のかけ方を間違えるとアダルトライブチャットは無理です。

秘訣は「女性のプライバシーを守る」という事です。
私は最近この方法で、ライブチャットで相互オナニーなどをして楽しんでいます。

お金もかかりませんし、やり方については以下ですべて公開していますから、読んでみてください。
コロナ渦で出会い系サイトはどう変わったか まとめ
今回はコロナで変わった出会い系サイトについて書いてみました。簡単に言うと、水商売の個人が増えていて、素人はほとんど会えない。

しかし、代わりにオンラインでエッチなことまで許してくれる素人女性が増えている。
出会い系に流れてくる水商売女性と、それを買おうとする男性のバランスが崩れ過ぎているので、このまま行くと更に価格は崩壊していくでしょう。
男性目線だけで行くと美味しいとも言えますが・・
ただ、コロナの影響はすべての業界、更には日本の景気というものに大きな影を落とすことは確実です。
収入が落ちる男性も多くなるでしょう。
そうなると、風俗などにお金を使えなくなり、更に価格が崩壊。
結局水商売などの立場が弱い人から死んでしまうのは、とても難しい問題ですね。
とは言え、やれることはあまりないので、重く考えないで、楽しめる部分は楽しんでしまう事をオススメします。
この状況があっさり終わってしまうかもしれません。

今なら1万円あれば、色々な遊びが出来ますが、それ自体が異常な事ですからね。
今回はワクワクメールを中心に掲示板などを紹介しましたが、もしワクワクメールを使ってみようと思うならその前に必ず以下の文章を読んでからにしてください。基本を知らないで出会い系を使うのは危険です。
【9月追加情報】素人の出会いは低調、パパ活と割り切りは活発
この文章を書いてから二か月が経過しましたが、9月に入っても大きな変化はありません。
夜の街を中心に、水商売で稼ぐ女性たちは苦境に立たされています。

それに対し、男性は未だに遊ぶ人が少ない状況です。
結果、出会い系内でも女性の書き込みばかりで、なかなか男性とアポが取れていないのが分かります。
援デリや割り切りは相変わらずですが、パパ活に関しては競争が激しいため、相場の下落やサービスが過激になっているようです。

もはやパパ活と割り切りの境界線が無くなってしまったような状態です。
もし、お金が絡んでも良い男性は、パパ活女子を口説いてみると良いでしょう。

若くてかわいい子を狙える最大のチャンスとも言えます。
注意点としては、「最初からホテルでもいいよ」なんて子は、パパ活に扮した援デリ業者の可能性が高いです。
いくらムラムラしたとしても、必ずお茶か食事を先にしてください。
それを断るような子は援デリだと判断して、以後無視するようにしましょう。
セフレはちょっとしたコツを掴めば私のような普通の中年男性でも簡単に作れます。本当に簡単なので是非参考にしてください。