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先日コロナ渦で出会い系サイトに起こっている異変について書きました。
簡単に言うと、パパ活女子の相場は完全に崩壊し、個人で客を探す売春も増加していると。
7月に入って、経済も元に戻るかと思ったのですが、ここに来て東京では感染者が急増。
歌舞伎町や池袋の接待を伴う飲食店が名指しされたこともあり、キャバクラを中心とした水商売もついに限界が来たようです。
今回私がそのことに気づいたのは、2年ぶりに届いたある女の子からのメールです。
その子は、キャバ嬢で3回くらい指名して飲みましたが、その後は全く連絡を取っていませんでした。
そんな子から2年ぶりのメールです。
どんな内容か簡単に説明すると
キャバクラが休業続きで、再開しても出勤調整されていて全く稼げない。このままだと7月の家賃が払えないので、お店では無理だから二人で会えないか?
もちろん、こんな状況なので難しいのは分かっているが、○○さんみたいな優しい人はあまりいないから、甘えて連絡してしまった。もちろん、会うだけではなく私に出来るお礼ならHな事も含めて何でもします。
要は、「裏引き」と売春の営業ですね。
この子とは、店以外で会ったことは無いですし、もちろん抱いたこともありません。
そんな子がいきなり上記のようなメール送ってくるくらいですから、相当追いつめられているのでしょう。
とは言え、私も家族が居るので歌舞伎町で働いている子と濃厚接触は躊躇します。

ただ、ちょっと同情したのと、キャバクラの現状に興味があったので、お茶だけすることにしました。
翌日の昼に、新宿のカフェで2年ぶりに会った彼女は、全く変わっていませんでした。歌舞伎町のキャバクラで働けるくらいなので、もちろん美人でスタイルも抜群です。
歌舞伎町は、とにかく細くてギャルっぽい子が多いですね。
話の内容は、とにかく困っているといった感じで、正直言うと私と同じようなメールをお客さんに送ったけど、全員断られたそうです。
やはり家族が居る男性は、難しいでしょうね。
キャバ嬢友達も、みんな同じような状況で、お客さんに「裏引き」のお願いして、それでも足りないから、出会いアプリや出会い系サイトでも探しているとの事。

7月まで我慢すれば・・・と思っていただけに、今回の歌舞伎町名指しはショックだったのでしょう。
とりあえず、数万円渡して「頑張ってね」と別れました。
実は最近、某出会い系の掲示板に「キャバ嬢やってます」といった書き込みを数人見つけていて、「新しい援デリ業者の嘘か?」と思っていたのですが、話聞く限り、本当にキャバ嬢たちが流れてきているようですね。
半年前は、出会い系で男を探すキャバ嬢なんてあり得なかったので、まさにコロナの影響と言えるでしょう。

私はもう少し若いころキャバクラ遊びもかなりやっていたので、以前キャバ嬢を落とす方法も書いたことがあります。
この中で、キャバ嬢を落とすには絶対的に資金力は必要と書きました。
歌舞伎町や六本木で働けるキャバ嬢は、美人ばかりで、「地方では一番かわいい子が」集まってくる場所です。

そんなキャバ嬢たちが出会い系で客を探すなんて、ちょっと悲しい状況ですね。
ただし、見方を変えると、コロナさえ気にしなければ、あり得ない金額で彼女たちと遊べますし、彼女たちもそれを望んでいるわけです。
基本的に若い人はコロナなんて気にする必要はありませんし、一人暮らし等なら「今がチャンス」とばかりに遊びまくってはいかがでしょう。
ちなみに、実際に会ったキャバ嬢が言うには、「裏引き」でセックスしてもらえる金額は、良くて2万だそうで、それにも驚きました。

私が遊んでいた頃は、最低5万、人気の子は10万でしたからね。
しかも、最近はとにかく断られて会っても貰えないので、「1万でもいい」とあり得ないディスカウントをして身体を売っているキャバ嬢も多いそうで。
このまま更にコロナが酷くなっていったら彼女たちはどうやって生活するのか心配になってしまいました。
ちょっと小金持ちの男性であれば、今は格安でハーレムを作れてしまうので、出会い系の掲示板やプロフィールを覗いてみたらどうでしょう。
私はどちらかというと感情移入してしまうタイプなので、神待ちとか今回のキャバ嬢みたいな女性を抱く気にはあまりなれません。

その辺割り切れる人は、以下にオススメの出会い系サイトの基本的使い方を書いた記事を貼っておきますから、是非読んでみてください。
【最新情報】9月に入っても状況は変わらず
9月に入り、東京都の自粛要請もだいぶ緩和されましたが、夜の街の景気に関しては全く回復の兆しがありません。
むしろ、貯金で食いつないでいた水商売嬢たちが、限界を迎えています。
キャバ嬢の風俗への転職数は相当増えているようですが、そもそも風俗自体に客が戻っていないのできつい状況は変わりません。
出会い系サイト内の状況を見てみると、素人の登録は減少気味、パパ活女性は急増と言った所です。

パパ活に関しては完全に供給が需要を上回っているので、相場も崩れていますし、サービスも過剰になっています。
ご飯パパで稼げた時代は過去のものと言った感じです。
これがいつまで続くかはコロナ次第というところもありますが、遊び人の男性は「コロナチャンス」などと謳い、ハーレムを作って遊んでいるそうです。

ナイナイ岡村の予言の通りとなっていますね。
セフレはちょっとしたコツを掴めば私のような普通の中年男性でも簡単に作れます。本当に簡単なので是非参考にしてください。